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- スケボーパークへ行こう!
ぜひ青空の下スケボーを楽しみたい!
日本全国にはおよそ400以上のスケートボードパークがあると言われています。
近くのパークで遊ぶもよし、スケボーを担いで遠征もよし!
でも初心者だから…と気後れしていませんか?
今回はスケボーパーク利用のミニ知識や、オススメアイテムをご紹介。
あなたのパークデビューを全面バックアップしちゃいます!
スケボーパーク基本のき
《コレだけは守ろう》
スケボーパークのルールといっても、難しい話じゃない。常識的な振る舞いで基本はOK!
♢挨拶をしよう
まずは明るく挨拶から。ハードルが高ければ会釈だって立派な挨拶。
♢場所を占領しない・順番を守る
パークによって違いますが、一本滑ったら交代が一般的。
まずは先輩たちの動きを観察して流れを読みましょう。
観察と言ってもコースで立ち止まったりは厳禁!
♢ゴミは持ち帰ろう
もちろんポイ捨ては禁止!
♢パークのルールは厳守
利用時間やヘルメットの着用、利用申請などパークの規則は必ず守りましょう。
♢パーク近くの滑走禁止場所は滑らない
ウキウキして滑りたくなる気持ちはグッと堪えて。違反者が多くなってパークが使えなくなることも。
まずはボード!オススメはこちら
《コンプリート》
『コンプリート』とはすぐに滑れる状態の完成品のスケボーのこと。
まずは身体に合わせてサイズをチョイス!
横幅サイズ | |
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7.5インチ | 細くて回しやすいが安定感△ |
7.6〜7.75インチ | 近年の平均的サイズ |
7.8〜7.9インチ | やや太めで安定感重視 |
8.0〜8.12インチ | 流行の太めサイズ安定感○ |
8.2〜8.5インチ | 体格の大きい方向きのワイドサイズ |
キッズサイズ | |
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22〜26インチ | 持ち運びやすいミニクルーザー |
28〜33インチ | 撮影用等に最適なクルーザー |
34〜38インチ | ショートボード サーフのオフトレ向き |
40インチ以上 | ロングボード サーフのオフトレ向き |